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ESTEMからのお知らせ

表面張力の実験

こんにちは。
ESTEMの渡辺です。

先日、小学二年生の通塾生と一緒に表面張力の実験をしました。

表面張力について学んでもらうために、並々に水をついだコップを見てもらうところからはじめて、金網の上にさかさまにしたコップをのせても水が落ちてこないということをやってもらいました。

 

表面張力を一般的に説明すると

表面張力(ひょうめんちょうりょく、英語: surface tension)は、表面をできるだけ小さくしようとする性質のことで、界面張力の一種である

引用元:Wikipedia

というような難しい表現になり、小学生はもちろん中学生でも難しい内容だと思います。

 

ここで、表面張力には分子間力が働いていることが原因なので、水と水が手をつないでひっぱりあう力のことだと教えるとイメージしやすかったのか、理解してくれたようでした。

 

その後、針金であめんぼをつくって水に浮かせるということをしてもらったりもしました。

水に洗剤を落とすと界面活性剤の影響で表面張力は失われてしまいますが、あめんぼがいるところ以外に洗剤を落としたのに何で沈むの!?と疑問を持ってくれていました。

何でだと思う?と聞くと、表面張力がなくなったからと答えてくれており、洗剤の力で水と水が手を繋ぐのをやめたのだと気づいてくれているようでした。

 

この実験の後、アルミホイルにホワイトボードペンで絵を描いて水に入れることで、水の中で描いた魚が泳ぐという体験をしてもらったり、アルミホイルを電池につなぐと温まっていくということや、アルミの中にビー玉を入れると不思議な動きをするボールがつくれるというようなことを体験してもらいました。

 

それぞれの体験についても、どんどん深堀できるようなコンテンツを作成していこうと思います。

このように何か作ったり体験したりすることを楽しんでもらいながら、疑問を持ってもらったり、もっと知りたいと思ってもらったりする機会を増やして、考えること・学ぶことは楽しいと感じてもらいたいなと思いますね。

 

今週の通塾の際には、ろ過実験を行っていく予定ですが、楽しみです!!

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