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ESTEMからのお知らせ

報酬の大切さ

こんにちは。学習塾ESTEM、スタッフの渡辺です。

今日は本の一節で気になった「報酬」という言葉に対して考えてみたいと思います。

報酬とは、労働や仕事・骨折りなどに対する謝礼の金銭・物品。
『健康保険法第3条第5項』において、報酬の定義は「賃金、給料、俸給、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、労働者が、労働の対償として受けるすべてのものをいう。ただし、臨時に受けるもの及び三月を超える期間ごとに受けるものは、この限りでない。」

辞書で調べるとなかなか難しい言い回しがされていますね…。

私は最近、落合陽一著「超AI時代の生存戦略」を読ませていただいて”報酬”について共感した部分がありました。そのことに関して、p.66-68の内容を要約したものを紹介させていただきながら私の考え(//で囲んだ部分)も書かせていただきます。

今後の仕事において自分でゲーム的なフレームワークを考えて「遊び」にしていくことが重要となる。ここでいう遊びというのは問題・解決・報酬という形をでゲーム的に行うというものだ。豊かな人生にするには、仕事を遊びにして労働するのではなく、小さい仕事として生活の中にたくさん詰め込んでいくことが大事なのではないか。
そのような生き方をするためのツール(SNSを使ったゲーム的な繋がり)を用い、問題・解決・報酬という3つをきちんと回すことができれば、なんでも遊びになる。
//なんでも遊びとして考えることができる→以前の投稿の「捉え方」に直結しますね。//

報酬の種類

ここで定義する「遊び」の中で重要視される報酬を以下に示します。

ギャンブル的報酬

ギャンブル的…一見悪いイメージを持たれますが、ここでは「ギャンブル的」の定義の仕方が重要であり、具体的には、ドキドキして、その中でたまにうまくいく、という課題の設定と報酬のことである。

コレクション的な報酬

ここでのコレクション的な報酬は収集欲の意味であり、ひたすら積み上げていくのを眺めることに喜びを感じる人、貯金が好きな人など、いわゆるコレクションが好きな人が感じることができる報酬である。

心地よさの報酬

その場で感じれる快楽的な報酬であり、すごく気持ちのいい所にいられたり(居心地の良さ)、爽快感が得られたりという人間の五感的な報酬である。

これら3つの報酬が継続性を生んでいる。

//何かしらにチャレンジして、競争して、誰かに勝つということも「ギャンブル的な報酬」として挙げられますね。
ギャンブル的な報酬につなげると「コレクション的な報酬」では、テニスというスポーツにチャレンジして大会に出て、そこで賞を獲るなど、ある形として積みあがっていることが喜びになっていくと思います。見える化させることが最重要だと感じます。「心地よさの報酬」に関しては、「五感を使う」ことが大切になってきて、例えばテニスをやるにあたって、「ラケットのこの面でボールに当てるといい音が出るんだよなー」、「自分の狙ったコースに打ちたい」、「自分の気持ちを声で表したい」のように意識していくと心地よさにつながるのではと思います。こう見るとこれら3つの報酬は一貫していると捉えることができますね。//

これらの報酬をどうデザインして何の報酬で喜ぶのかということを考えてみると新たな気づきがあるかもしれません。
落合陽一さんが本で言っている「遊びとして人生をデザインしていくこと」。これがこれからの時代で大切になってくると思います。

ESTEMの強みの一つ

私たちESTEMでは、これらの報酬を自然な形で取り入れています。
タブレット学習によって蓄積されたデータの見える化、プログラミング教材でのロボットを「こう動かしたい」という思い、また動くかどうかのどきどきがそれぞれの報酬に直結していると思います。
ここでの学びから、継続するという本質を知り、これからの時代に羽ばたいていってもらいたいと考えています。

モノの捉え方
https://yamanomukou.com/estem/catching-method-of-things/

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