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「SNSで発信しているから大丈夫」が危ない理由|ホームページが売上に直結する業種とは
「Instagramで毎日投稿しているのに、なかなか新規のお客さんが来ない」
こんな悩みを抱えている事業者の方は少なくありません。SNSを頑張っているのに、なぜ売上につながらないのでしょうか。
その答えは、SNSを見ている人とホームページを見ている人では、「状態」がまったく違うからです。
SNSを見ている人と、Google検索している人の決定的な違い
少し想像してみてください。
SNSのタイムラインをスクロールしているとき、あなたはどんな状態ですか? おそらく「何か面白いものがないかな」「暇つぶし」といった、ゆったりとした状態だと思います。
では、Googleで「米沢 整骨院 腰痛」と検索しているときは? 腰が痛くて、今すぐ診てもらえる院を探している状態です。もう買う気は満々で、あとは「どこにするか」を決めるだけです。
この違いが、売上への直結度を大きく左右します。
SNSを見ているとき | Google検索しているとき | |
|---|---|---|
お客様の状態 | なんとなく眺めている | 何かを解決しようとしている |
購買意欲 | 低い(衝動買いが起きることも) | 高い(今すぐ行動したい) |
情報の探し方 | 流れてくる情報を受け取る | 自分から能動的に探す |
SNSは「知ってもらう」のに向いています。でも「今すぐ買いたい人」に届くのは、検索に出てくるホームページです。
ホームページが売上に直結しやすい業種には、共通するパターンがある
すべての業種でホームページの効果が同じというわけではありません。特に効果が出やすい業種には、お客様の行動に共通するパターンがあります。
パターン①「今すぐ困っている」お客様が検索する業種
整骨院・接骨院・整体院、歯科・クリニック、水道や電気などの修理業
「昨日から腰が痛くて動けない」「子どもが急に歯が痛いと言っている」——こういった状況のお客様は、SNSをのんびり眺めている時間はありません。スマホを取り出して「近く 整骨院 今日 空いてる」と検索します。
この瞬間、検索結果に出てこなければ、そもそも候補に入れてもらえません。
整骨院の集客において、現代の患者はスマホで情報を収集し、複数院を比較・検討したうえで自分に最も合った院を選ぶようになっています。ホームページの印象・料金・アクセス・口コミが、来院の決め手になります。
「近くにあるから来た」という時代は終わりつつあります。知らなければ存在しないも同然です。
パターン②「金額が大きい」から、じっくり調べてから決める業種
工務店・リフォーム会社・外壁・屋根工事、葬儀社、ブライダル
数十万・数百万円の買い物をするとき、SNSを見ただけで即決する人はほぼいません。「どこに頼もうか」と何度もネットで調べ、複数の会社のホームページを読み比べ、実績や料金を確認してから問い合わせます。
リフォーム業界ではこのことがはっきりしており、Web上での情報発信がなければ「候補にも入らない」時代と言われています。自社の施工事例や強みをホームページで見せることで、「自分の希望に合う業者かどうか」をお客様が判断でき、選ばれる確率が変わってきます。
Instagramで素敵な施工写真を投稿するのも大切です。しかし最終的な問い合わせの前に、お客様は必ず「ちゃんとした会社か」を確認するためにホームページを見ます。その受け皿がなければ、せっかくSNSで興味を持ってもらっても逃してしまいます。
パターン③「現地に行けない人」が、遠くから買いたい業種
農家・果樹園・特産品の直販、宿泊・民泊、酒蔵
山形のさくらんぼ・桃・お米・日本酒に興味を持っている人は、山形県内だけにいるわけではありません。東京・大阪・海外からも「産地から直接買いたい」「本物を取り寄せたい」と思っている人がいます。
しかしSNSは、すでにフォローしてくれている人にしか届きません。「山形 さくらんぼ 直送」「山形 日本酒 お取り寄せ」と検索している人には、ホームページがなければリーチできないのです。
さらに、自社ホームページから直接注文を受け付けることで、楽天・Amazonなどのモールへの手数料も不要になります。一度ホームページ経由で購入してくれたお客様は、翌年もまた直接注文してくれる「固定客」になりやすいのも大きな強みです。
それでも「SNSだけでうまくいっている」業種もある
公平にお伝えすると、SNSとの相性が特に良い業種もあります。
たとえばアパレル・雑貨・ハンドメイド作品など「見た目の魅力で衝動買いが起きる商品」は、InstagramやTikTokだけで売上を作ることも可能です。また、すでに固定ファンがいて「新作が出たら買う」という熱量の高いお客様がいる場合も、SNSだけで完結できることがあります。
ただしこれらのケースでも、ブランドとしての信頼感を高めたり、GoogleやAIの検索に対応したりするためにはホームページがあった方が有利です。SNSは「入口」、ホームページは「信頼の場所」という役割分担が理想的です。
あなたのお客様は、今どこで情報を探していますか?
ここまで読んで、「うちはどうだろう」と考えた方もいるかもしれません。
判断のシンプルな基準は一つです。「お客様は、うちを選ぶ前にGoogleで何かを検索するか?」
「〇〇市 業種名」「症状 地域」「サービス名 料金」——こういった検索が起きそうなビジネスなら、ホームページは売上に直接つながります。
山形県内では、整骨院・整体・美容室・工務店・農家の直販・宿泊施設など、多くの業種でこの検索が毎日起きています。しかしホームページを持っていない事業者、または持っていても情報が古く機能していない事業者も、まだまだ多い状況です。
今がちょうど、差をつけられるタイミングかもしれません。
まずは無料相談から
「ホームページが必要かどうかわからない」という段階でも、ご相談は無料で承っています。お客様の業種・状況をお聞きした上で、ホームページが売上につながるかどうかを率直にお伝えします。