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宇宙飛行士になるためには

最近宇宙兄弟にはまっています
ESTEMスタッフの中山です。

宇宙兄弟は講談社による月刊誌モーニングで連頼されている大人気漫画で、

小さいころから宇宙に一途な兄弟が、そろって宇宙に立つ夢を叶えるために奮闘する物語です。

現在、単行本が35巻まで出ています。
最近読み始めた私は、隙あらばマンガ喫茶に行っております(笑)

実際、子供のころ一度は夢見る人が多いけれど、
たどり着くまでの険しい道のりの本当のところを知っている人は少ない宇宙飛行士という職業。

マンガでは、おもしろく魅力的に仕組みが描かれているけど、
改めてインターネットを駆使してリサーチしてみました。

今日は、
日本(JAXA)の宇宙飛行士の募集要項等を独自にまとめて記事にしてみました。

どうぞ、ご覧ください!

今思い立ったとして宇宙飛行士にはなれるの?

残念ながら、現在宇宙飛行士の募集はされていません
最後に募集されたのが、2008年でした。

そこで宇宙飛行士候補者に任命されたのが、2名。
大西さん(33歳)と油井さん(39歳)(※どちらも当時の年齢)でした。

このときの募集枠はたったの3名で、しかも2名と定員は満たされませんでした。

とてもとても狭き門ですね。

今後、新しい募集はあるの?

今のところ、公式に新しい募集の告知はありません

これまでにJAXAから宇宙に飛び立った宇宙飛行士は計11名。
毛利衛さんが日本人として初めて宇宙に飛び立ったのが1992年なので、
超単純計算で、2~3年に一度新しい宇宙飛行士が飛べたり飛べなかったりのスパンです。

目下で予定されている日本人による宇宙進出は、
野口聡一さんの2019年末と、 星出彰彦 さんの2020年春です。

2人とも既に何度も宇宙滞在の経験をされている方々です。

老若男女すべてが宇宙飛行士の応募券をもっている?

宇宙ひろし、人間もまたひろし。です。
これまで宇宙に飛び立った人間の年齢についてですが、

最年長は77歳。
最年少は25歳だそうです。

年齢だけでいえば、誰にでも宇宙に行ける可能性があります。
現代は、教育がひろく行き渡り、医療の発達もめざましいです。

最年長、最年少ともに記録更新のチャンスすらありますね!

明日を見据えて募集要項をチェック!

今はなくとも、明日は募集枠があるかも。

そんな宇宙級にポジティブシンキングの方のためにJAXA宇宙飛行士になるための条件を確認していきましょう。

JAXAホームページの募集要項によると、宇宙飛行士になるための条件は大きく11つあります。

応募資格

① : 日本国籍を有すること

② : 自然科学系の大学卒業以上の学歴

③ : 自然科学分野での3年以上の実務経験

④ : 宇宙活動を円滑にこなすための科学知識・技術力

⑤ : 75m以上泳げること と 10分間立ち泳ぎができること

⑥ : 国際宇宙チームで円滑なコミュニケーションができるたけな英語能力

⑦ : 身長158~190cm
  体重50~95kg
  矯正視力両目1.0以上
  正常な色覚・聴覚

⑧ : 日本人としての教養(日本語力・文化知識)

⑨ : 10年以上宇宙事業に携わることができること

⑩ : 普通自動車免許をもっていること

⑪ : 所属する機関からの推薦


11つをみてみると、
「なるほど、宇宙にいくためにはそれだけのことが必要だよなぁ」
と感じるものや

「え、そんなことが求められるの!」
という意外な項目(とても大事ではあります!)まで

一般的な入学試験や、就職試験ではまずお目にかかれない条件ぞろいでした。
これを見るだけでもとても楽しいものです!

【まとめ】
やはり宇宙飛行士はマンガのようなドラマチックな職業だった!

こども、大人問わず、人間を魅了する宇宙に携わる仕事には相応の高いハードルがありました。

私の好きな時代小説家の司馬遼太郎は自身の作中で「侍たちはまさに人が信じないようなドラマが日々起こる世界を生きていた」(文言に違いはあります)

と述べていましたが、
まさに宇宙飛行士は作品化されても遜色のないドラマチックな職業だったのですね!

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