学習塾ESTEM
ESTEMからのお知らせ

プレゼンの授業③

こんにちは。
学習塾ESTEMの渡辺です。

先日から行ってきているプレゼン資料作りも徐々に完成に近づいています。

授業内容

資料はオンラインで編集できるスライドエディターを使って、制作開始です。
先週にプレゼンの大きな枠組みを決定したので、その大枠に従って具体的な内容を詰めて作業していきました!

 

前回までに触れてきたように、通塾している子たちの食生活、その子たちにとってはそれが日常であり、当たり前のことだけれど、実はそれは当たり前ではない、と感じてもらうことを中心に内容を深めていきました。

 

当たり前ではないことに気づいてもらうため、改めて私たちが感じている主に1人暮らしの食生活における問題点などを話しました。

 

1人暮らしの栄養バランスに偏りのある食生活(レトルト食品、炭水化物のみなど)に対して、通塾生からは「このままだと将来が心配」「子供たちには真似してほしくない」「病気のリスクが高まるからやめるべき」といった感想をもらいました。

 

今回の授業では2人が午前、1人が午後と時間がずれていましたが、通塾生3人とも似たような感想を持ってくれました。

 

似た感想を持ったということは、無意識のうちにその食生活が自分の考えている食生活のイメージとは異なり、アンバランスであると感じ取ってくれたようです。

小学校での取り組み

通塾生の通う小学校では、弁当の日というイベントがあるそうで、自分たちでメニューを考え昼食分のお弁当を作ったようです。聞いた話によると、設計図からすべて自分で構成していくとのことだったので本格的ですよね。

 

うち1人が自分で作成したお弁当のメニューを教えてくれました。(内容は11/2の高畠オーガニックラボで公開予定)

 

「自分の好きなものだけ入れるのではなく、栄養バランスを考えた」と言っていましたが、深堀していくと、その背景には、自分の家でいつもバランスの整った食事のラインナップを見、食べている、ということが大きく関わり、自然と弁当メニューを考案する際に考えていたようです。子ども自身が作るお弁当には、家での食生活が隠れているかもしれませんね(もちろん例外もあります)。

 

どちらにしても自分で作るものを食べる達成感やおいしさは格別ですよね!

非常に良い取り組みをしているなと感じます。

 

食べることはもちろん楽しいことですが、料理を作る過程や彩をデザインする部分にも多くの楽しさが隠れていますよね。こういった取り組みを学校全体、市区町村全体で実施していくことで、より多くの人に食べるだけが食の楽しみではないことに気づいてもらえそうです。

プレゼン完成に向けて

いい感じで仕上がってきています!!

 

バランスの取れた食生活により得られるメリット、アンバランスな食生活のデメリットについて、それぞれの思いをプレゼンに乗せることで、人の気持ちや行動の変化のきっかけを作り、印象に残るプレゼンになります。

 

また実際に、自宅の朝食メニューをカメラに収めたものを資料に一例として導入したり、プレゼン内容の幅も広がっています。しかし、今回の食と健康について考えた時、自分たちにできることは何だろう?という問いに対しては、抽象的な内容になって具体的なイメージが難しそうだったので、残り1週間でその部分を重点的に考えて、資料を完成させていきます。

 

そして当日は小学生の代表として多くのメッセージを伝えてもらいたいと思います!

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