「なんでだろう?」
という言葉を聞いて、皆さんはどんな言葉を連想しますか?
「子供っぽい」「純粋」「好奇心」
私はそんな言葉をイメージしました。
共感をしてくれる方もいるのではないでしょうか?
子供っぽい…とは言うものの
よくよく考えてみると「なんでだろう?」に年齢なんて関係ありません。
赤ん坊が好奇心から手当たり次第にモノを口に入れてしまうこと、と
イーロン・マスクがスペースXで火星植民計画を目指すこと、の間には
本質的な違いはないと思っています。
それは、どちらも人間が生きていくため、
より便利な世の中にするためのものであるからです。
社会への貢献度で言うならば、むしろ知識や技術を持った大人こそが「なんでだろう?」のマインドを持つべきではないでしょうか?
携帯電話に、インターネットショッピングなど。
今は当たり前でも、昔は夢みたいな道具がこれからもたくさん生まれたら…
そう考えたらなんだかワクワクしてきませんか?
突然ですが、学校の授業風景を想像してみてください。
こどもたちが手に持っているものはなんですか?
手に持っているもので、何に取り組んでいますか?
もしも、子供が鉛筆をにぎっていて、
黒板の文字をノートに写しているのなら、
そこに「なんでだろう?」はあるでしょうか?
大人になるまで、宇宙にあこがれるこどもは生まれるでしょうか?
学校がこどもに鉛筆を持たせるなら、
ESTEMはこどもにタブレットを持たせます。
こどもたちは思い思いにプログラミングしてみたり、写真をとってみたり。
それがゲームを作りたいのか、昆虫の生態を知りたいのか。
目的は定かではありませんが、“目”は生き生きとしています。
「なんでだろう?」を生み出す好奇心は先生のようなものです。
「なんでだろう?」と繰り返し自問するこどもは、寝ている時間以外は先生とつきっきりですから、成長のスピードは言うまでもありません。
実は、学習塾ESTEMでは生徒がナンデダロウ先生を見つけるサポートまでしています。
ナンデダロウ先生はとても恥ずかしがり屋な面もあるので、初めは会えないかもしれません。でも、何度も声をかけてあげるときっと振り向いてくれます。
まずはきっかけづくりから。
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(塾講師 中山)
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