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成績を効率よく上げるために重要なたった一つのこと

こんにちは。ESTEMの大垣です。

小学生・中学生、あるいは高校生の皆さん、どんなに勉強してもなかなか成績が上がらなくて悩んでないですか?保護者の皆さん、自分の子どもがいくら勉強しても成績が上がらないのを見て、頭が悪いなんて思ってないですか?

私は、中学・高校時代、劣等生でした。大垣と言えば勉強ができないやつ、そんな空気さえもありました。それもそのはず、高校3年生にあがったばかりの実力テストでは、全校生徒の下から4分の1に入ってました。要するに、友達4人グループがいたら、一番バカなのが僕だったんです。

だから、東大を受けると話したとき、みんなから鼻で笑われたり、「あー、、がんばってね」と友達や先生からボキャブラリーを失わせたりしていました。

しかし、3か月に一度ある実力テストでは、順調に成績を伸ばしていき、最終的には全校で上位6分の1に入ることができ、東大にも現役で合格することができました。先生からは、謝られました。まさかこんなに伸びるとは思っていなかったって。

成績を上げるテクニック、問題を解く技術、そういったものは様々あります。でも、成績を上げるコツはと聞かれたら、確信をもって答えるのはただ一つです。

それは「基礎を固めること」。

拍子抜けですか?でも、本当に大事です。僕は高3の春、周りがすでに受験問題を解いていて焦るような環境で、まず何をしたかというと、アルファベットを覚えました。ごめんなさい、ちょっと盛りました。中1の一番最初の内容から勉強を始めたんです。さすがにアルファベットは覚えていたので、正確にはThis is a penからです。謹んでお詫び申し上げます。

もちろん、This is a penくらいわかっていたし、僕は男子校でした。唯一の女子との接点だった電車の中とかで高校3年生が中学1年生の教科書を開く、思春期の男子にとってそんな恥ずかしいことがあるでしょうか。でも、恥ずかしがらずにそういう基礎をひたすら勉強していました。学校でも、塾でも、ひたすら。

なんとなく知っている内容が大半でしたけど、中1の後半とか中2の内容に進んでいくにつれて、意外と知らなかったことも出てきました。そういう穴を全部なくしていったんです。すると、塾でやるような問題や、先生が話している解説も、だんだんわかるようになっていったんです。

ちなみに数学なんかも同様でした。ただ、私は数学の一番の基礎は九九だと思っています。九九を早くできればできるほど、数に対する自信もついていきますし、九九が早いと計算全体も早くなって、解ける問題数も増えていきます。何回も使う基礎は反復して体にしみこませることが本当に大事です。

はじめに基礎を埋めていったことで、学校や塾での先生の話にもすこしずつついていけるようになり、学習の効率があがっていくことを感じました。あのとき、中学1年生の教科書を開くことを恥ずかしがっていたら、100%受験に失敗していたと断言できます。基礎を固めていくことは、学習効率の向上にもつながりますし、基礎の練度を上げていくことでその教科自体への理解が深まり、出題者の意図もくみ取れるようになってくるんです。

基礎の習得とは、「物事への深い理解」と、「頻繁に行う処理の高速化」にほかなりません。それができずに応用問題ばかり解いていると、問題を表面的にしかとらえられないために似たような概念の問題が出たときにも対処できず、一問解くことにもたついてしまうため量もこなせないのです。

どれだけ勉強しても成績が上がらないという方、心当たりないですか?

私たちの塾では、そうした基礎をしっかりと固めるために、理解が浅いところを集中的に学習できるようなツールを導入しており、講師も基礎の重要性をふまえたうえで教えています。また、当塾では考える力や洞察する力を養っていくことを大きな目的にしていますが、基礎を学ぶということは、まさにその物事の意味を深く考えることであり、考えたり、洞察したりすることなしにはなしえません。

言うなれば、地頭を良くする塾、それが私たちESTEMです。米沢市金池の北村公園の向かいで、いつでもお待ちしております。ぜひ一度ご相談に来てください。

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