学習塾ESTEM
ESTEMからのお知らせ

マシュマロチャレンジ

こんにちは、学習塾ESTEM、スタッフの渡辺です。

皆さんはマシュマロチャレンジというものをご存知でしょうか。
マシュマロチャレンジとはパスタなどを使って出来るだけ高い塔を建て、マシュマロを塔の上に乗せてその最終的なマシュマロの高さを競う、チームビルディングゲームです。

皆さんも是非やってみてください。

準備するもの

マシュマロチャレンジのルール

・4人1チーム。
・自立可能で出来るだけ高いタワーを立てること。
・テープで足場を固定してはいけない。
・ タワーの上にマシュマロを置くこと(パスタに刺してもOK)。
・パスタやテープ、ひもは切ったり、貼ったりするのはOK。
・ マシュマロは切ってはいけません。
・ プレイ時間は18分間(作戦タイムも含む)。
・ 計測の最中もタワーが立っていなければならない。

これをやるに当たって重要なのがチームビルディングです。
チームビルディングとは同じ1つのゴールを目指し、複数のメンバーが個々の能力を最大限に発揮しつつ一丸となって進んでいく――そうした効果的な組織づくりや、チームをまとめる手法のことです。

実は私もつい先日、ある企業のセミナーに参加した際にこのマシュマロチャレンジをしました。進行の方からチームビルディングの大切さを教えていただいてから、「よーいスタート!」の合図で始まり、みんなそれぞれ意見を出しつつ進めていましたが、意見がまとまらず、なかなか形にならない。そもそも話し合っているだけで実際にパスタなどを使って実際に組み立てていくことが最後の数分ぐらいでしかできず、結果は23cm。優勝チームは40cmを優に超えていました。もっと試行錯誤しつつパターンを試すべきだったな、、、と振り返るといろいろな反省点が出てきました。

マシュマロチャレンジの世界最高記録

このマシュマロチャレンジの世界最高記録は99cm

写真は92cmのチーム
※高さのイメージです。

この世界最高記録という共通目標に対してみんなで協力して挑むことで「役割分担」や「コミュニケーション」の重要性を体験を通して学ぶことができます。​また、ゲームを複数回実施することで「戦略」「PDCA」「イノベーション」といった要素についても学ぶことができます。そして、なによりもゲームということで「一緒に悩み、かつ、楽しむ」体験がチーム形成にはとても重要となりますね。

マシュマロチャレンジは、子供から大人まで問わず遊べるゲームです。私がある企業でワークとしてやったように世界共通で行われているワークです。聞いて驚きましたが、実はコンサルタントや弁護士、MBA取得者よりも幼稚園児の方が良い成績を収めるそうです。
どうして経験豊富な大人たちの結果が幼稚園児の結果よりも悪いのか。その1つの要因として、経験豊富な大人ほど綿密に計画しようとする。それに対し、幼稚園児はとにかくいろいろ試すからです。その為高校生と大人を比べた際も高校生の方がより良い成績を収めるデータがあるそうです。失敗しないために考えるよりも、失敗を恐れず試していく―――挑戦する気持ちが強いのだと思います。

マシュマロチャレンジから言えること

このチャレンジのように使える時間や材料などが限られているプロジェクトでは、挑戦失敗フィードバックというサイクルを素早く何度も繰り返すことが成功のカギとなります。

つまり、失敗を回避して綿密に取り組もうとする姿勢が、実は成功を妨げてしまっているわけです。驚きですよね。でも、考えてみると確かにそう。新しいアイデアを生み出すときも考えたうえで1つ出すよりも、思い付きで言ったものをいくつも並べていった方が効率も良いし、それだけ視野も広がると思います。
そのため、何か画期的なアイデアをチームで生み出すためのデザインシンキングでも、全く同じことが言えると感じます。商品開発(食べ物の新味)などはまさにそうではないでしょうか。

当塾でのゲーム的要素

私たちESTEMでは、プログラミング教育として休憩時間、アクティビティにcode.orgを最近取り入れ始めました。PC上でできるブロックプログラミング(キャラクターを動かすもの)が主です。こちらは、日本語表記で小学生から大人まで幅広く取り組めるとても分かりやすいものとなっています。

このプログラミングの良い点は、あるキャラクターをプログラムして動かすことで、その動きの正誤を何度も試すことができる=試行錯誤できる所が分かりやすく見えるところです。初めのうちはアドバイスしていましたが、その後はどんどん進めていってくれ、今日の2名の生徒さんには非常に好評でした。
プログラミング学習にも力を入れている学習塾ESTEM、見学&無料体験随時募集中です。

資料請求・無料体験 お問合せ