学習塾ESTEM
ESTEMからのお知らせ

宝石ゲーム完成しました!

こんにちは。
ESTEMの渡辺です。

プログラミングの授業について紹介した生徒さんの内容です。

授業風景

前回までのScratchの続きでこれまで作成してきた宝石ゲームの改善をしていきました。

まず初めに復習として、前回までに生徒が作ってくれたプログラムの説明をしてもらい、その後スタート画面とゲームオーバー画面を入れるとゲームらしさが増すので、それぞれの画面を付け加える部分などを目標に掲げ、取り組んでいきました。

生徒の説明の際、プログラムを実行してもらいながら行いましたが、端のほうに出現した宝石をゲットできないというバグを見つけ、その改善から行いました。この時、小学6年生の範囲で少し出てくる座標について説明し(生徒は小学2年生)、どの範囲からどの範囲までに宝石が出るようにすればよいのか決めていきました。プログラムを学んでいく上で算数(数学)の知識が必要になることも知ってくれたのではと思います。

その後、スタート画面を最初から表示するにはどうすればいいのかについて、画面上で説明し、生徒に問いかけながら取り組んでいきました。1つ1つ問いかけ、間違っていたらヒントを与え~、という形でやると「あ!そうか」と気付いてくれ、自分で手を動かしてくれる場面が多かったです。

途中、気分転換ということでscratch内のゲームをしてもらいました。一般公開されているプログラムを検索しながら一緒に見ていこうと思いましたが、「先生の作ったシューティングゲームやりたい!」とうれしい言葉をいただき、10回近くプレイしてくれました(笑)。

作 : 渡辺

その後、スタート画面と同じようにゲームオーバー画面も作成しました。「このゲームでゲームオーバーになるのってどういうときかな?」と問うと、「時間内に回収できなかったときかな」と回答してくれたので、タイマー機能を追加していきました。ヒントを出しつつ行ったこともあり、躓きは少なく無事にクリアし、スタート直後にタイマーが作動して、○○秒になったらゲームオーバー画面が出るように作ることができました。

「これで完成だ!」!と生徒自身満足して仕上げてくれたので良かったです!
実際に私もプレーしましたが、タイマーが短いので非常に難しいゲームでした(笑)

また、今回の通塾の際に毎回の通塾の最後に押しているスタンプカード(スタンプ何個で景品と交換できるカード)についても改めて見てもらいましたが、「ノートが欲しいから頑張って貯めたい!」と話してくれ、授業に取り組むうえでのモチベーションアップになってくれたと思います。

授業終了後、お迎えまでの時間では、scratch上でやってみたいゲームを検索していろいろなゲームを見ていきました。

数多くのゲームが公開されていますが、ゲームを実際にやるだけでなく、“中を見る”というボタンからそのゲームのプログラムの構造を見ることができます。中を見ながらゲームの操作もできるため、どの部分でどこが動いているなどが分かりやすく、プログラムを組み立てていく上での参考になったと思います。

検索してゲームをやっていく中でこれってどういう感じのプログラムで動いてるんだろうと、プログラムの中身を自分から見てくれたので、1つの興味をうまく作れたかなとこちらとしてもこの授業をやってよかったと思いました。

まとめ

最近でも自分の子がゲームばかりやってしまう、、、という家庭が多く感じますが、実際にゲームを1から作ってみる経験をするとゲームの構造や販売されているゲームのリアリティのすごさ、それらを比較することでそこから興味が湧いて自分からもっと進んでゲーム作成に取り組む、というようにゲームの見方が変わるだけでなく、「もっと本格的なゲームを作りたい」「作るにはどうすればよいか」と、学習のきっかけになるチャンスだと思います。

次週から本題のドラクエのバトル画面作成に突入する予定でしたが、「プログラミングはとりあえず終了でいいかなー」とのことで、食虫植物についてもっと知りたいと言っていたので、次週は食虫植物について学んでいきます!!

 

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