学習塾ESTEM
ESTEMからのお知らせ

ろ過の実験について

こんにちは。
昨日は通塾生2人と一緒に、ろ過の実験を行いました。

2人とも、ろ過については初めて聞いたということで、「ろ過はあるものによって水とかの液体をきれいにすることなんだよ。例えば泥水でもお茶でもろ過装置を使うと、透明な水になるんだよ」ということを説明しました。

すると、一人の通塾生の子が、「あ、そういえば社会科見学で浄水場に行ったときにそこの人が言ってたな~」と思い出してくれたようでした。

もう一人の子は、「え~」と言いながら泥水やお茶などが透明の液体になるのが信じられないような不思議そうな表情をしてくれていました(笑)。

説明後に実験装置の工作をしていきましたが、意欲はかなり高く、早く次の工程に進みたいと私たちにねだる姿が度々見られました。積極性があり、とても嬉しいですね。

実験の様子

 

実験装置は計2つ作成しましたが、
装置①は綿と炭のみ、装置②は綿や小石、炭そして最後に砂を入れるという構造にしました。

その後、それぞれの装置に泥水や泥水以外の液体(例:お茶)を入れるとどうなるかについて質問すると、

 

通塾生一人目の予想

装置①はきれいな透明になる
装置②はきれいにならない(泥水ならそのまま)

 

通塾生2人目の予想

①はきれいにならない(泥水ならそのまま)

②はきれいになって透明になる

 

としっかり予想を立ててくれました。きれいに予想が分かれましたね(笑)。

それぞれの生徒で、「土とか砂が入っているから汚れたままになっちゃうはずだ」、「炭だけだとうまく汚いままだろう」と自分なりに考えてくれました。

今回はろ過装置を1人につき2つ作ってもらったので、装置完成段階で終了しました。

下の画像が実際に2人の生徒が作成してくれたろ過装置です。

通塾生K君の装置

 

話も良く聞いてくれ、楽しそうに取り組んでくれました。今回の授業では、普段違う日に通っている通塾生同士がたまたま振り替え授業で一緒になったのですが、こうして一緒に取り組む事で仲良くなっていく様子を見るのも講師をしていて嬉しいです。

次回、実際にそれぞれの装置に液体を入れ、ろ過を体験してもらうので反応が楽しみです!

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