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ESTEMからのお知らせ

モノの捉え方

こんにちは。学習塾ESTEM、スタッフの渡辺です。
今日はモノの捉え方について少し考えたいと思います。

“捉え方”を辞書で引いてみると、
主に、モノの認識の仕方把握方法などを意味する表現
と出ています。もう少しわかりやす文で言うと、物事をどのように認識し把握するか、という意味ですね。類義語では”考え方”が該当します。

いくつか例を挙げてみましょう。ご覧いただいている方、ぜひ一度考えてみてください。

食べ物編

ある人(友人・知人…etc)から、このクッキー1枚食べていいよ~、と言われました。

これに関してどう思うか。捉え方の例を挙げてみます(心の声)。

①ありがとう(食べていいんだ!嬉しい~!)
②ありがとう(こんなにあるのに1枚しか食べれないのか…)

両者を比較すると、①では食べられることに嬉しさを感じており、考え方の本質としてポジティブな捉え方だと思います。
それに比べて②は、ほんとはもっと食べたいのに…というどちらかというとネガティブな捉え方だと感じますね。

飲み物編



コップに入った半分より少ない水があります。上記と同様に例を挙げます。

①まだこれだけ残ってる!
②もうこれしか残ってない…

先ほどの例よりも分かりやすいと思いますが、①ではポジティブな捉え方、②はネガティブな捉え方であると言えますね。

この2つの例から考えられることは、捉え方にはポジティブな捉え方とネガティブな捉え方があり、この捉え方の違いが世間一般的に言われるポジティブな人とネガティブな人の違いに繋がってくるのではないでしょうか。

ただ、このポジティブとネガティブというものは、あくまで人間がその物事を認識したときに後付けされるものであって、物事自体にポジティブとネガティブがあるわけではありません。

捉え方は人それぞれ

私は、物事を捉える上でこうでなければならないというのはないと思います。人それぞれ多種多様な捉え方(考え方)があるのが当たり前であり、そうあるべきだと感じます。もし、私たち人間が皆、同じ捉え方・考え方しかできなければ私たちの身の回りにあるあらゆる製品(家具家電…etc)自体、生まれていなかったと思います。新たな視点・発想というものがないわけですからね。

また、私たちは人間ですし、この世の中で生活をしていると「私はこの人と考えが合わないな」というような場面が出てくると思います。そこで、すぐ距離を置くのではなく「あ、この人はこれをこういう捉え方するんだ~」と考えれば、もう少しその人と向き合うことができるのかとも思います。と、言っている私も自然とこのような文章を書いているので、物事をポジティブに捉えようとしているのかもしれません。

ここまで読んでくださった方によっても私のこの文章に対する捉え方は違うと思います。

当塾での取り組み

私たちESTEMは、タブレット学習を推進していますが、つまずいたときにはタブレット上だけでなく、紙と鉛筆を用いて丁寧な指導をしています。例えば、「先生、この問題分からないです。」と言われたときには、「どこが分からないの?」と問うて、その箇所を一緒に考えます。

問題が分からないという1つの事実の中には、
・ここまではできたけど、この先の計算の仕方が分からない
・そもそも問題文の意味が分からない
・問題文をちゃんと読んでいなかった
・集中力が散漫していた
これ以外にもいろいろなパターンがあると思います。

もちろんアドバイスはしますが、生徒にその分からない何かを考えてもらう・伝えてもらうことで、そこの部分を詰めることができますし、生徒自身にとってもそれが1つの気づきとなります。
気づくことで新たな視点が生まれ、捉え方の幅も広がると考えています。
以前の投稿の”選択肢は無限大“にも関連していますね。

もちろん、分からないところを一緒に考えるだけでなく、どんどん新しいことに取り組んでもらう環境を整えています。タブレットでの高効率学習によって、空いた時間をロボットプログラミング、工作(DIY)など生徒のやりたいことをしてもらうことで、ものの捉え方・考え方・視野を広げていって自由な発想でこれからの時代を築いていってもらいたいと思います。

どうぞお気軽にお問い合わせください。
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(塾講師:渡辺)

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